トマトの酸味と甘いあんこのハーモニー 「トマト大福」 [生活]

7月23日放送の「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日系、午後16時50分~)では、地元で人気の「謎グルメ」を特集。リポーターの宮脇理恵子さんが「真盛堂」(茨城県結城市)を訪れた。
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JR水戸線?結城駅北口から歩いて10分ほどにある同店は、昭和7(1932)年創業の老舗和菓子店。結城名物の「ゆでまんじゅう」など、地元で人気の和菓子を扱っている。その中で一際異彩を放っているのが「トマト大福」だ。こちらはフルーツトマトをまるまる一個大福の中に入れた一品。中に入れたと書いたが、提供時はトマトが大福(求肥)から飛び出しているため、見た目のインパクトは大きい。

さっそく「トマト大福」を味見しようとした宮脇理恵子さんだが、トマトの汁が噴き出してしまった。この大福の食べ方にはある掟があるという。その掟とは、大福の中にトマトを押し込んで、くるむ形で食べるというもの。なるほど、そうすれば求肥で汁の噴出がカバーできて安全というわけだ。至極当然な掟を守り、再度「トマト大福」を口に運んだ宮脇理恵子さんは「うーん!トマト甘い!」「あんこの甘さとはまた違う甘さ」とコメントした。「フルーティーでおいしい」とお客さんからも好評のようだ。男宝
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